小学生の塾選択はテキスト?とは
浜学園と言えば、私立中学校の入試前などに黄色い旗を持ち合格祈願の集会をしていることで有名です。この浜学園、授業はどうなのでしょうか。一般に中学入試は、普段から通う公立の小学校の勉強だけでは到底解けそうにない問題が出るのが普通です。もちろん基礎は小学校でならう勉強なのですが、その利用方法や問題演習をさせるのが小学生が通う塾の姿だと考えています。さて、浜学園の通常授業…授業時間はそんなに長くはなく1時間半程度だったでしょうか。小学生でも苦痛が感じられない程度の時間に設定されています。しかし、「小学生の塾は強制的に演習を」と言えばいいのでしょうか、宿題の量が多い授業が大半です。始めの頃は小学校との違いに戸惑う生徒が多いのも無理がありません。しかし、授業を聞き問題が解けるようになってくると、自然と宿題をどんどんやろうと思えるんですね。子供ながらに不思議だと思えました。算数のテキストは図やイラストが入った浜学園独自のものと、市販されているものを使用していましたが、やはり浜学園独自のテキストが内容的に印象に残っています。今でも思い出せる問題が、時間と距離を計算する問題で、自宅から浜学園と通って天国までいくという問題です。今となっては、何故天国?と言いたくなりますが、小学生時にはこの問題のお陰で強く印象に残り今でも忘れない問題となっています。テキストへのこだわりつつも、どこか子供心のある内容が魅力ではないかと思います。
